最新機種導入を記念して、完全データ入稿名刺をキャンペーン激安価格でご提供いたします。
本キャンペーンは、平成29年5月8日より平成29年5月末までの期間中に、本ページからお申込みいただきましたお客様のみを対象とさせて頂きます。
本キャンペーンは、全て配送方式とさせて頂きます。来社引き取りはお受付しておりません。
完全データ入稿激安名刺印刷価格表
完全データ入稿印刷で、キャンペーン期間のみの激安価格表です。上質紙180を使用した場合の料金です。
最新PostScript3対応オンデマンド機で印刷いたします。
価格は税別価格です。別途消費税が必要です。
入稿名刺印刷・激安キャンペーンパック
前日のPM17:00迄の入稿(データに不備が無い場合)で翌日の17:00仕上げ。
決済方法はカード決済のみとなります。(総額の4%の決済手数料要)
200枚目(2箱目)以降も同じ単価でご対応させて頂きます。
キャンペーン期間は、平成29年5月8日受付分より、平成29年5月末までと致します。
名刺は紙包装でお送りいたしますが、プラケースご希望の場合は、別途200円(税別)でプラケースをお付けできます。その際はレターパックライト又はレターパックプラスのみの配送方法となります。
モノクロ片面 /0 |
モノクロ両面 / |
カラー片面 /0 |
カラー/モノクロ / |
カラー/カラー / |
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100枚 | 150円 |
280円 |
380円 |
440円 |
560円 |
完全データ入稿・激安名刺印刷
テンプレートのアプリケーション:ILLUSTRATOR 10
圧縮形式:ZIP
標準テンプレート
※入稿の際は、CS6以下のバージョンでご入稿ください。
※弊社テンプレートを利用していないデータや弊社テンプレート記載の編集ガイドラインに従っていないデータの場合キャンペーン割引価格の適用外です。
※ILLUSTRATOR以外のExcel、WORD、PowerPoin等のデータはキャンペーン割引価格の適用外です。
※印刷以外の加工及び特殊印刷を要する場合は、加工納期が加算されます。
※完全データ入稿名刺印刷は、「同時ご注文割引」の対象外とさせて頂きます。
10面テンプレート
10枚単位(100枚の場合1面10枚仕上がります)でデザインを変えたい又は内容を変えたい場合、こちらのテンプレートをご利用ください。
※入稿の際は、CS6以下のバージョンでご入稿ください。
※弊社テンプレートを利用していないデータや弊社テンプレート記載の編集ガイドラインに従っていないデータの場合キャンペーン割引価格の適用外です。
※ILLUSTRATOR以外のExcel、WORD、PowerPoin等のデータはキャンペーン割引価格の適用外です。
※印刷以外の加工及び特殊印刷を要する場合は、加工納期が加算されます。
※完全データ入稿名刺印刷は、「同時ご注文割引」の対象外とさせて頂きます。
完全データ入稿によるオンデマンド印刷の注意点
以下の注意点をお守り頂かないと、印刷エラーとなります。弊社では入稿データの不備によるエラーは一切責任を負えませんので、十分にご注意の上ご入稿ください。完全データとは、当方でのデータのロック解除・レイヤーの統合・ロゴや文字の移動など、名刺印刷の際に一切の修正・変更等の必要の無いデータを意味します。
文字はすべてアウトラインを
名刺印刷に使用される文字は、全てアウトラインをとってください。アウトラインを取っていない場合は、フォントが置き換わって印刷されます。
必ず当社指定テンプレートでご入稿ください
当社指定以外の名刺テンプレートですと正確に面付けが出来ず、断裁ずれや欠損などが起こります。必ず弊社指定のテンプレートでご入稿ください。
リンク画像はすべて埋め込んでください
名刺デザインに画像等を使用されている場合、画像はすべて埋め込んでください。画像が埋め込まれていない場合は印刷されない事があります。
名刺サイズは55mm×91mmで
名刺の仕上がりサイズは55mm×91mm又は91mm×55mm作成してください。
解像度は原寸で300dpi以上で
低解像度の画像を使用されますと、ボケて印刷されたり、荒く印刷されたりします。原寸サイズで300dpi以上の高解像度の画像をご使用ください。
カラーモード・使用カラーはCMYKで
スポットカラー・スウォッチカラー・特色カラーなどをお使いの場合は、全てCMYKに変換してください。
配置画像も同様にCMYKの画像をご使用ください。入稿データのカラー確認は行っておりませんので、CMYK以外のカラーになっている場合でも、オンデマンド機が自動変換して印刷します。
モノクロ印刷はグレースケールで
モノクロ印刷は、CMYKのうち「K」のみで作成してください。その他の色が混ざっておりますとカラー印刷の料金となります。
特色は印刷エラーとなります
特色を使用しない、使用しても特色をカラーウィンドウからプロセスカラー分解をして下さい。
特に特色に透明機能やドロップシャドウ等を使っている場合はエラーが発生します。
弊社ではこれらチェックは行っておりませんので、入稿される際は必ず確認下さい。